
日本の少女漫画パイオニアの一人
中原淳一や竹久夢二に憧れ、美術学校に進み、1959年 漫画家としてデビュー。
少女雑誌の連載をする他、おしゃれで可愛い少女イラストがコミック誌の付録や学習ノートを何度も飾り、シリーズ化され、大人気となりました。
代表作「霧のなかの少女」は1975年に「家庭の秘密」(TBS)という題でドラマ化もされました。
60ー70年代 世界の文学や映画の名作(禁じられた遊び、ケネディー暗殺等)を漫画化した作品は、話題を呼びました。
時代の移り変わりと共に80年代頃から、漫画の対象を子供から大人へと変化させ、女性誌の連載を手がけるようになりました。
現在は、日本で著名な作家の原作をもとにミステリー・サスペンスを多く手がけています。2008年、フランス・パリの老舗百貨店ボン・マルシェでは“えい子フェアー”が行われ、グッズが販売され注目されました。
2009年には画業50周年を迎え、自叙伝「私まんが家になっちゃった!?」を発表しました。